審査の状況
関東甲信越厚生局の数字は、障害年金(障害手当金を含む)の件数です。取り下げ(大多数は処分が変更されて訴えの利益がなくなり取り下げたものです)の件数は、他の老齢年金・遺族年金・被保険者資格なども含む件数です。
関東甲信越厚生局は、容認(不服が認められたもの)の件数が多い厚生局です。しかし、令和4年度・5年度と4%台で推移していたのが、6年度は国民年金と厚生年金を合わせて2.52%まで低下しました。取り下げの件数も減りました。
令和6年度は障害年金の不支給が増加した年です。普通に考えれば、審査請求の容認の割合は増えなければ、辻褄があいません。
令和4年度
厚生年金 決定件数415件 容認件数16件 容認割合4.15% 取り下げ66件
国民年金 決定件数443件 容認件数21件 容認割合4.43% 取り下げ64件
令和5年度
厚生年金 決定件数531件 容認件数23件 容認割合4.33% 取り下げ75件
国民年金 決定件数498件 容認件数19件 容認割合4.19% 取り下げ41件
令和6年度
厚生年金 決定件数718件 容認件数23件 容認割合3.20% 取り下げ43件
国民年金 決定件数633件 容認件数11件 容認割合1.74% 取り下げ33件
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