着手金
着手金0円
直接お会いしての面談は、別途相談料（下記）がかかります。
※保険料納付状況や受診状況の詳細な確認が必要になる複雑な案件は、
別途料金を請求する場合があります（「その他の費用」参照。事前にご相談させていただきます）。
着手金0円に含まれる業務
医師への診断書依頼文の作成
病歴就労状状況等申立書の作成
医師への受診状況等証明書依頼文の作成（必要な人のみ）、
医師への照会文書の回答依頼文の作成（必要な人のみ）
保険料納付状況調査の方法の説明（必要な人のみ）
不支給の際、審査請求の依頼を受託。改めて契約を締結します。
成果報酬
年金が受給できた場合のみです。いずれか多いほうの額を頂戴します。
・年金額の２ヶ月分＋初回振込額の10％+消費税
・16万円+消費税
その他の費用
ア.保険料納付状況調査・・・3万円+消費税
国民年金の未納期間があり、保険料納付要件の確認が必要で、かつ、調査依頼を受けた場合のみです。調査の
仕方と入手すべき書類を具体的に説明しますので、ご自身で行えば0円です。
イ.受診状況調査・・・医療機関1か所につき3千円+消費税+文書料実費（医療機関への支払額）
病歴が不明のため調査が必要で、かつ、調査依頼を受けた場合のみです。
ご自身で、受診していた医療機関に受診期間を尋ねれば、費用はかかりません。ただし、医療機関によって
は、文書の発行を依頼すれば、数百円から数千円かかる場合があります。
ウ.面談料・・・５千円+消費税
直接会って相談したいという依頼を受けた場合のみです。契約後のメール・電話の相談は無料（0円）です。
エ.交通費・通信費・・・実費
事前に説明し承諾を受けたもののみ請求します。
事務所を離れて業務を行うことを依頼された場合は、１時間当たり500円の日当を加算。
オ.医師との面談料（依頼者から求められた場合のみ）・・・実費（医療機関への支払額）
相談料
当事務所への相談料は以下のとおりです。
メールでの相談・・・初回、無料。２回目以降、１回５千円+消費税。
面談による相談・・・30分、５千円+消費税。2回目以降30分１万円+消費税。
初回のメールでの相談は無料ですが、２回目以降の相談・実際の支援については、有料になります。病歴、年金加入歴、現在の障害状態などを告げずに、単に「傷病名」と「仕事ができない」とおっしゃるだけで、「私は障害年金を受けられますか」と質問されても、「受けられる場合もあるし、受けられない場合もある」としか答えられません。いくら、初回無料といっても、そんな答えを聞くために貴重な時間を費やすのはどうかと思います。結局、有料で２回目の相談になってしまいます。ある程度の知識を得てから、あるいは、病歴、年金加入歴、障害状態などを、ある程度整理してからご相談に来てください。
特に制限を設けずに、すべての人を対象に無料相談をされている社会保険労務士の先生もおられます。そのような社会保険労務士に相談されるのも良いかと思います（しかし、「すべて無料だと思っていたら違約金があった」との話も聞くので、自己責任でお願いします。すべてが無料なんてことは絶対にありえません）
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